週明け月曜日、昨日娘とムキになって縄跳びしてフクラハギを痛めた看板屋デス

今日も社内作業メインな一日。





マグネットシートのホワイトボード仕様…

ん…ボードじゃないからホワイトマグネットシートか？

とにかく、スチールにくっ付きマーカーで書き消し出来るシートです（笑）





ロス部分が多かったので、急所自社用の“完成品置場”ホワイトボードを作りました

まだ置場は出来てませんが





現場作業はいつものトラック文字入れ

夜間はいつもの御提案書類作成


今日Facebookのニュースフィードに上がってきた記事。


息子：パパ、ひとつ訊いていい？
パパ：なんだい？
息子：パパの時給はいくら？
パパ：ほっといてくれ！どうしてだい？
息子：なんてもいいから教えてよ。パパの時給はいくら？
パパ：そんなに言うなら…う〜ん、時給１００ドルくらいかな。
息子：えっ！（うつむきながら）パパ５０ドル貸してくれない？
パパ：くだらないオモチャを買うために？いますぐベッドに入って反省してなさい！
パパはそんなことの為に働いているんじゃないんだ。

男の子は静かに自分の部屋に戻りドアを閉めました。
ぶしつけな質問にカッとなったパパも、しばらくして少し冷静さを取り戻しました。
お金を借りたいなんて、あの子らしくない態度だったな。
彼は息子の部屋の前に行きドアを開けました。

パパ：起きてるかい？
息子：…うん。
パパ：さっきはきつくあたってすまない。ほら、ここに５０ドルあるよ。

男の子は笑顔で立ち上がりました。

息子：ありがとうパパ！

そしておもむろに枕の下からお札の束を取り出し数え始めました。
男の子はもういくらかお金を持っていたのです。
パパはまたしてもカンカンです。

パパ：どうしてお金を持ってるのに貸してだなんて言ったんだ！？
息子：だって足りなかったから…。でももう大丈夫！
パパ、ここに１００ドルあるよ。パパの１時間分。
だから明日は１時間早く帰ってきて、夕ごはん一緒に食べようよ！

パパは打ちひしがれました。
男の子を力いっぱい抱きしめ、許しを請いました。


ただがむしゃらに働き続けているあなたへ。

時間は私たちの指の隙間からこぼれ落ちていきます。
愛する人との時間は１００ドルで買えますか？
もし明日死んでしまうとしたら、会社には我々の代わりになる人がいます。
でも家族や友人は、残りの人生を喪失感と共に生きることになるでしょう。
そのことを思えば、もっと家族との時間を大事にできるかもしれませんね。

人生にはもっと大事なことがある。


子供が父親と一緒に晩ご飯を食べたいと思う時期って限られてるんですよね〜

うちの娘達も早く帰った時は満面の笑みで迎えてくれます今は（笑）

もっと早く帰れるように頑張らなきゃ今は（笑）

あ…浜松まつりのシーズンは許してね（笑）


そういえば、ソフトバンクから懸賞？の品が届きました





当たるとは思わないでクリックしていた『お父さんくじ』

まさか当たるとは

当たったコトは嬉しいんですが、使わないな…この巾着

欲しい人いたら差し上げま〜す

さて、今日は『おやすみ』が言えるかな？

今日も一日お疲れさまでした！





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